6次元さんに行ってきました [ご報告]
遅ればせながらご報告致します。
先日、ザ・チョイスの展示会のオープニングをご案内致しましたが、
2月3日にそのオープニングに、ぼくも行ってきました。
会場の6次元さんは荻窪の白山神社の前にあるカフェ&ギャラリーで、
入ってみると奥のつきあたりにぼくの絵はありました。
すぐにイラストレーション編集部の方がぼくだとわかって声を掛けてくださり、
くつろいだ雰囲気のなかで、自己紹介やほかの入選者の方々とお話ができました。
ユニークな方たちが多く、やっぱり絵を描く人はいい人たちだな、と思いました。
イラストレーターの平澤一平さん、吉田利一さん、田中ひろみさんらも来て下さいました。
今回ぼくは大橋歩先生から誌上で大変好評を頂けたのでしたが、編集長さんのお話では、
先生は本当にぼくの入選作を大絶賛しておられたのだそうです。
それをお聞きして、ぼくはあらためて恐縮するとともに、日頃の自分を深く反省しました…。
編集長さんとは長い時間お話させていただきましたが、たくさんの良いアドバイスがいただけました。
おかげさまで今後の方向性も定まって来た気がします。ありがとうございました。
さて、せっかく更新して絵がないのも寂しいので、1枚アップしましょう。

制作中心の生活で更新も少なめですが、がんばってます。
これからも宜しくお願い致します。
先日、ザ・チョイスの展示会のオープニングをご案内致しましたが、
2月3日にそのオープニングに、ぼくも行ってきました。
会場の6次元さんは荻窪の白山神社の前にあるカフェ&ギャラリーで、
入ってみると奥のつきあたりにぼくの絵はありました。
すぐにイラストレーション編集部の方がぼくだとわかって声を掛けてくださり、
くつろいだ雰囲気のなかで、自己紹介やほかの入選者の方々とお話ができました。
ユニークな方たちが多く、やっぱり絵を描く人はいい人たちだな、と思いました。
イラストレーターの平澤一平さん、吉田利一さん、田中ひろみさんらも来て下さいました。
今回ぼくは大橋歩先生から誌上で大変好評を頂けたのでしたが、編集長さんのお話では、
先生は本当にぼくの入選作を大絶賛しておられたのだそうです。
それをお聞きして、ぼくはあらためて恐縮するとともに、日頃の自分を深く反省しました…。
編集長さんとは長い時間お話させていただきましたが、たくさんの良いアドバイスがいただけました。
おかげさまで今後の方向性も定まって来た気がします。ありがとうございました。
さて、せっかく更新して絵がないのも寂しいので、1枚アップしましょう。
制作中心の生活で更新も少なめですが、がんばってます。
これからも宜しくお願い致します。
The Choice × 6次元 コラボレーション展のお知らせ [ご報告]
さて、ぼくが入選させてもらった「イラストレーション」誌のザ・チョイスの大橋歩先生の回の入選作品をあつめた企画展示が荻窪のギャラリー、六次元で開催されます。下記の通りです。
The Choice × 6次元 コラボレーション展
会期:2月3日~12日の金、土、日曜日
場所:6次元 東京都杉並区上荻 1-10-3 2F 03-3393-3539
http://www.6jigen.com/ ※詳細はHPをご覧ください
ぼくは2月3日19時からのオープニングに出席致します。
11日の19時からはトークショーイベントがありますが、
こちらは事前の予約が必要ということですので、ご注意ください。
…とまあ、そういうことなのですが、ぼくの作品で展示されるのはこちらのみなんですけど。

ただこの作品に関しては実物はかなり絵具を盛り上げていますので、
写真でご覧になられるのとはまた印象が違うかもしれない、ということは言えるでしょうか。
大きさもかなりありますし。
ぼくの作品だけでなく、絵やイラストがお好きな方はどうぞ宜しくお願い致します。
もしも会場でぼくを見かけたら声をかけてください。
それではまた。
The Choice × 6次元 コラボレーション展
会期:2月3日~12日の金、土、日曜日
場所:6次元 東京都杉並区上荻 1-10-3 2F 03-3393-3539
http://www.6jigen.com/ ※詳細はHPをご覧ください
ぼくは2月3日19時からのオープニングに出席致します。
11日の19時からはトークショーイベントがありますが、
こちらは事前の予約が必要ということですので、ご注意ください。
…とまあ、そういうことなのですが、ぼくの作品で展示されるのはこちらのみなんですけど。

ただこの作品に関しては実物はかなり絵具を盛り上げていますので、
写真でご覧になられるのとはまた印象が違うかもしれない、ということは言えるでしょうか。
大きさもかなりありますし。
ぼくの作品だけでなく、絵やイラストがお好きな方はどうぞ宜しくお願い致します。
もしも会場でぼくを見かけたら声をかけてください。
それではまた。
お茶の時間 [イラストレーション]
ついに関東地方でも雪が降り、本当に寒いです…。
さて、前回の記事では「イラストレーション」誌に掲載された作品をご紹介いたしましたが、
今回はその関連作品を載せました。
こんなのです。

▲お茶の時間
これは、「木の猫」と同じくキャンバスを使用してマチエールを使用しながら描いたものです。
大きさも同じ10号になります。
こっちの方が好きだという人もいるのですが、ぼくは「木の猫」を超えているとは思いません。
実はこれを描いてからしばらくキャンバス作品が描けなくなりました。
時間をかけて以前のものを超えられないと、とても虚しくなります。
しばらく技法的な試みから離れて、ブログ冒頭から紹介しているような、詩をからませた作品を描いていました。
ですから、その間に新たに知り合った出版社さんなどには、そちらでご提案していました。
しかし最近になって双方が統合されてみたり、あるいはキャンバス作品ならではの良さを自分なりに
分析したりということがあり、現在はキャンバス作品になる絵の下絵をいろいろ考えています。
それで、もう少しで気に入ったものができるのではないかというところまで来ています。
自分で楽に書ける絵は、失敗しないけれども大きな発見はありません。
かといって、いまだ自由自在になっていない技法でお仕事をするのはまたリスクが伴います。
そういうわけで今のぼくは、大きなキャンバス作品でのお仕事の依頼にも応えられるだけの
準備を整えているところなのです。
ありがたいことに、ぼくの地元のギャラリーさんはじめ、いろいろと企画個展などのオファーを頂いています。
ぼくはそれぞれのギャラリーで、いちばん成果の上がる方法でお応えしたいと思っています。
大きな作品で埋めた方が良いのか、それとも版画など一般に買いやすい作品を多くした方が良いのか、
イラスト寄りか、絵画寄りか、テーマは絞るか、など考えると、手持ちの作品をただ並べるだけでは
いけないような気がします。
とにかくがんばらなければいけないなあ、と思うのです…。
さて、前回の記事では「イラストレーション」誌に掲載された作品をご紹介いたしましたが、
今回はその関連作品を載せました。
こんなのです。
▲お茶の時間
これは、「木の猫」と同じくキャンバスを使用してマチエールを使用しながら描いたものです。
大きさも同じ10号になります。
こっちの方が好きだという人もいるのですが、ぼくは「木の猫」を超えているとは思いません。
実はこれを描いてからしばらくキャンバス作品が描けなくなりました。
時間をかけて以前のものを超えられないと、とても虚しくなります。
しばらく技法的な試みから離れて、ブログ冒頭から紹介しているような、詩をからませた作品を描いていました。
ですから、その間に新たに知り合った出版社さんなどには、そちらでご提案していました。
しかし最近になって双方が統合されてみたり、あるいはキャンバス作品ならではの良さを自分なりに
分析したりということがあり、現在はキャンバス作品になる絵の下絵をいろいろ考えています。
それで、もう少しで気に入ったものができるのではないかというところまで来ています。
自分で楽に書ける絵は、失敗しないけれども大きな発見はありません。
かといって、いまだ自由自在になっていない技法でお仕事をするのはまたリスクが伴います。
そういうわけで今のぼくは、大きなキャンバス作品でのお仕事の依頼にも応えられるだけの
準備を整えているところなのです。
ありがたいことに、ぼくの地元のギャラリーさんはじめ、いろいろと企画個展などのオファーを頂いています。
ぼくはそれぞれのギャラリーで、いちばん成果の上がる方法でお応えしたいと思っています。
大きな作品で埋めた方が良いのか、それとも版画など一般に買いやすい作品を多くした方が良いのか、
イラスト寄りか、絵画寄りか、テーマは絞るか、など考えると、手持ちの作品をただ並べるだけでは
いけないような気がします。
とにかくがんばらなければいけないなあ、と思うのです…。
「イラストレーション」誌、ザ・チョイス入選作 [ご報告]
ご報告いたします。
本日発売の雑誌「イラストレーション」誌に、ぼくの作品が掲載されています。
こんな作品です…。

▲木の猫 45.5cm×53cm キャンバスにアクリル
いままでご紹介してきたものとはまた異なる作品と思われます。
大きさもある程度ありまして、10号キャンバスを使用しています。
マチエールを駆使し、単独の絵画作品としても手元に置いて楽しめるものを目指したつもりです。
選んで下さったのは、大橋歩先生です。
近年は大きな絵を描く方が多いので、ぼくも大きめの作品をと思い描いたものの、
イラストレーションとしてどうなのかなあ?とかいろいろ悩んだのですが、
お世話になっているクライアントさんの勧めもあり、「選ばれないと思いますけど…」
とか何とか言いながらも出品しました。
秋に玄光社の編集部の方から入選の連絡を受け、「あーよかった」と思った翌日にはもう、
「酷評されてしまったらどーしよー」と頭を抱えてしまいました。
(何という気の小ささ)
でも、今日雑誌が送られてきて見ると、なんとコーナーの扉になっているではありませんか(!)
そして大橋先生の審査評も、ぼくがこの絵で「見せたかった」部分をみごとに言い当てた内容でした。
ぼくにとってはこの上ない好評で、とても嬉しかったです。
マチエールを駆使したキャンバス作品は他にも描いていますので、
また次回以降ご紹介してゆきたいと思います。
大橋先生と編集部の皆様、この度はありがとうございました。
そしていつも応援して下さっている皆様、ありがとうございました。
本日発売の雑誌「イラストレーション」誌に、ぼくの作品が掲載されています。
こんな作品です…。

▲木の猫 45.5cm×53cm キャンバスにアクリル
いままでご紹介してきたものとはまた異なる作品と思われます。
大きさもある程度ありまして、10号キャンバスを使用しています。
マチエールを駆使し、単独の絵画作品としても手元に置いて楽しめるものを目指したつもりです。
選んで下さったのは、大橋歩先生です。
近年は大きな絵を描く方が多いので、ぼくも大きめの作品をと思い描いたものの、
イラストレーションとしてどうなのかなあ?とかいろいろ悩んだのですが、
お世話になっているクライアントさんの勧めもあり、「選ばれないと思いますけど…」
とか何とか言いながらも出品しました。
秋に玄光社の編集部の方から入選の連絡を受け、「あーよかった」と思った翌日にはもう、
「酷評されてしまったらどーしよー」と頭を抱えてしまいました。
(何という気の小ささ)
でも、今日雑誌が送られてきて見ると、なんとコーナーの扉になっているではありませんか(!)
そして大橋先生の審査評も、ぼくがこの絵で「見せたかった」部分をみごとに言い当てた内容でした。
ぼくにとってはこの上ない好評で、とても嬉しかったです。
マチエールを駆使したキャンバス作品は他にも描いていますので、
また次回以降ご紹介してゆきたいと思います。
大橋先生と編集部の皆様、この度はありがとうございました。
そしていつも応援して下さっている皆様、ありがとうございました。
雪の日 [詩とイラスト]
今年になってだいぶ冷え込みます。
そのたびに雪が降るかな、なんて考えながら描きました。
ぼくとノラ犬シリーズの雪バージョンです。

雪の日
静まりかえった白い世界では
境界線はぼんやりしている
ぼんやりした世界は、白くなるほどに
すべてのものをひとつにしてゆく
ぼくときみはまるで自分たちだけが
この世界の住人であるかのように
お互いの顔を突き合わせて
お互いの眼の中をのぞいている
きみの心の中にはぼくが映り
ぼくの心の中ではきみが何か叫んでいる
きみの声は冷たい綿の中に吸い込まれてゆく
そのようにすべての言葉は今夜、凍りつき
だれもそれを聞くことはない
でもぼくはよくよく注意していよう
やがて言葉が
春の花の中に
忘れかけていた手紙となって
届くかもしれないから
そのたびに雪が降るかな、なんて考えながら描きました。
ぼくとノラ犬シリーズの雪バージョンです。
雪の日
静まりかえった白い世界では
境界線はぼんやりしている
ぼんやりした世界は、白くなるほどに
すべてのものをひとつにしてゆく
ぼくときみはまるで自分たちだけが
この世界の住人であるかのように
お互いの顔を突き合わせて
お互いの眼の中をのぞいている
きみの心の中にはぼくが映り
ぼくの心の中ではきみが何か叫んでいる
きみの声は冷たい綿の中に吸い込まれてゆく
そのようにすべての言葉は今夜、凍りつき
だれもそれを聞くことはない
でもぼくはよくよく注意していよう
やがて言葉が
春の花の中に
忘れかけていた手紙となって
届くかもしれないから
昔の絵、クリスマスの子供たち [イラストレーション]
英会話テキスト [works]
雨上がりと犬 [詩とイラスト]
ところで、ぼくはこんな絵や詩をかいています…。

雨上がりと犬
静かな雨上がりだった
まだ降るかもしれないな、と傘を持って
家を出て道を歩いていたら
白い犬に吠えられた
ぼくは昔からすぐ犬に吠えられる
吠えられるからきらいだった
犬がいる家には近寄らなかった
でもこうしてひとりぼっちになってみると
ああ、こいつはぼくと遊んでほしいんだな
なんてことを考えてしまう
ぼくはそういう勝手な生き物だ
晴れ間が射してきた
傘はいらなかったみたいだ
すべてが拙いと思いますが、なんだかホッとする絵だ、
言ってくれる方もいます…
詩として独立したもの、絵として独立したものも、
もちろんかいていますが、
それはまたの機会に…

雨上がりと犬
静かな雨上がりだった
まだ降るかもしれないな、と傘を持って
家を出て道を歩いていたら
白い犬に吠えられた
ぼくは昔からすぐ犬に吠えられる
吠えられるからきらいだった
犬がいる家には近寄らなかった
でもこうしてひとりぼっちになってみると
ああ、こいつはぼくと遊んでほしいんだな
なんてことを考えてしまう
ぼくはそういう勝手な生き物だ
晴れ間が射してきた
傘はいらなかったみたいだ
すべてが拙いと思いますが、なんだかホッとする絵だ、
言ってくれる方もいます…
詩として独立したもの、絵として独立したものも、
もちろんかいていますが、
それはまたの機会に…
このブログの開始にあたり [ご報告]
「宇宙猫ピーチの地球滞在記」を読まれていた方には、はじめましてではありません。
それ以外の方ははじめまして、です。
3年ほど前、なんのあてもなく書きはじめた「宇宙猫…」、「暗黒の二年間」から小説化して
今ではしっかり読んでくれる方がいらっしゃいます。
更新もしないまま長いこと放置していた時期もありました。
その間にぼくはイラストレーションのお仕事をするようになりました。
今はイラストレーターさんはみなさんブログやホームページを持っていらっしゃいます。
ぼくはもともと絵を描いていますが、二十代のころの個展など以来、
長い間発表活動から離れていました。
さまざまな事情からそうせざるを得なかったのです。
しかし仕事となりますと、便宜を図る上でもブログが必要になって来ました。
「宇宙猫…」みたいな不思議ブログでは、クライアントさんもわけがわからないですよね。
そういうわけで、別途こちらの絵と詩や日常の出来事のご報告を兼ねたブログを
たちあげさせてもらった次第です。
宜しくお願い致します。
次回以降、作品をふまえて綴ってまいります。








